拾う神あり

家に帰ると、とりあえずエアコンスイッチオン。すっかり現代人らしい、文化に頼りがちな毎日を過ごしております。薔薇マリーです。


どうやら、今月は月末までかなり頑張らないと、仕事が終わりそうにない模様。今週の土曜日に、鋼の錬金術師の劇場版を観に行く予定なのが、結構悔やまれます(今日決まった予定)土曜に出勤するのは問題ないけど、日曜には出勤したくないものねぇ。いや、気分の問題なんですけどね。


さて、割りとどーでもいいのですが、週刊少年マガジンが最終回ラッシュですね。探偵学園は、あまり面白いと思えなかったので良いとして、チェンジングナウが終わったのはちょっと惜しい…。アシスタントがつかずに、頑張っている様が良かったのに。でも、最後にきっと落ちを用意してくれているものだと信じていたのに、何だか普通に終わった感じ。作者のUMA先生は、本当は普通のヒーローものが描きたかったのかなぁ?


んで、ちょっとやふーおーくしょんの片手間に、神羅万象チョコと検索をかけてみた所、あるはある第二弾のオークション。そして、なぜか入札が付いている…。確かに、発売されてすぐの単品価格が定まらない時期に、欲しいものを求めるのは悪い事ではないですが、まず自分で買ってみるとかしようよ…。自分で出るかもしんないじゃん!

けどまぁ、相変わらず女の子カードの価格が高いですね(笑)本来の顧客層が、大人と子供の一体どっちなのか、さっぱり分からなくなってしまう現実。間違いなく、全国的な発売から二日のこの状況下では、子供より大人(まぁ、18歳以上としておきますか。大抵経済力あるし。)が自分の為に購入した量が多いと思うのは、薔薇マリーだけでしょうか?