教育論と言ってもねぇ

そー言えば、何だかんだで日常打壊シリーズ(?)を書いてないですね。最近、他のことに時間取られてるせいです。薔薇マリーです。


インターネットが自宅で利用出来るようになってから、はやいもので一年もう経ちましたかね。家に居る時、何とはなしにパソコンをつけても、ついついインターネットで時間を浪費してします…。

じゃあ、一体何にそんなに時間をかけているかとゆーと、主に何でもないこと。もうちょっと具体的に挙げると、はてなダイアリーの注目のURLを覗いてみたり、気になった言葉やそれにまつわる情報をアレコレ調べてみたり。

いやぁー、学習はやっぱり抵抗がありますけれど、自ら調べるってのはやはり自発的であるからなんでしょう、むっちゃ覚えがいいです。そう言えば学生時代に習ったよーな…みたいな事で、当時はテストに出るから覚えてた事が、興味を持つだけで案外すんなり頭に入ってくるものですね。

まぁ、散々駄目だしされてて、今更何を確認する訳でもないですが、ゆとり教育ですよ。

おおよそ、自発的に学習する姿勢を作る事も目的として含まれていたようですが、中々どーして、年寄り(政府官僚)には今後の日本を支えるであろう子供たちや、その親の真理や心理なんてこれっぽっちも理解出来てないんでしょうな。しかし、どーして試験的に試すってゆー柔軟な姿勢から入らなかったんだろう…。