ウィキペディア中毒

熱はひいたものの、咳の具合がいとやんごとなき具合で止まらない。そんなこんなで、ココアこぼしました。薔薇マリーです。


最近、妙にウィキペディアで調べ物(?)をしまくってます。まぁ、100%信頼できるものかと言うと、それは違うという事を大前提とした事典なので、あまり鵜呑みに出来ないもの(特に宗教関係)もありますが、紙ベースの百科事典よりも詳しく書いてある所がポイントですね。

今日は、虫について調べてましたよ。ムカデとかゲジとか、ハチとか。ゲジゲジって、正式な名称はゲジなんですって!

個人的に、あくまで個人的に昔から、野山にまじりて遊んでた子供だったので、虫とはなじみが深いんですよねぇー。そして、虫の中でも刺された経験が無いのもあって、カッコイイからと言う理由で蜂が好きだったりするんですよ。

蜂ってなんだか攻撃的なイメージがありますが、それはおおよそスズメバチの事を指していて、その他の蜂は結構温厚なんですってよ!それと、一番びっくりしたのがクマバチが実は危険じゃないって事。

薔薇マリーの実家では、よくこのクマバチを見かける事が出来るんですが、小さいころは「蜂=危険」と聞いていたもので、近寄らないようにしてたんですよ。でも、そんな事なかったんですねぇー。今度実家帰ったら、じっくり観察してみよう!


あ、そうそう。ゲジも基本的に臆病な性分らしく、見た目がアレなだけで、人体に何かするって事は基本的に無いらしいですよ。これにはちょっとビックリ。今まで普通に殺虫剤でヤッっちゃってましたよ…。