なんて素敵なんだ

家に帰ってから、晩御飯食べたりHPの更新とかやってたら、いつの間にかすごい時間に。会社で過ごす一時間と、家で過ごす一時間はなぜこんなに違うんでしょう。薔薇マリーです。

本日、早く帰れたので久々にアキバに行ってみました。会社出てから20分でアキバに行けるので、帰りに寄るには楽なのです。そして、ふらりK-Booksに行ってみました。

何か新刊出てるかと店内を物色していたその時、ふと目に入ったのは

あづみ冬留画集「Kirche

キ、キ、キ、キ、キタキタキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!

薔薇マリーの、最も尊敬かつ敬愛するイラストレータあづみ冬留先生の画集と、よもやこんな偶然に出会おうとは!即効買いでございますよ!貴方!

あづみ冬留ピエタは発売当日に購入したのですが、今回は全くノーチェックでした(汗)今年1月22日に発売だそうで、既に2週間たってますやん…。
読み方は「キルシェ」で、K-Booksオリジナルだそうです。グッジョブ!K-Books

あぁ、池袋に行く度に、駅にあるK-Booksの広告見てはうっとりしていました(病気)が、これからはK-Booksをご贔屓にさせて頂こう。ポイントカードとか、作っちゃうよ!?


さて、話は変わりますが、同人活動している諸方々は通例、その人の一番好きなイラストレーター(漫画家)に絵が似る傾向にあります。もちろん例外はありますが、練習として模写をする時に参考にする絵が、自分が最も好きな先生の絵を参考にする場合が多いからなのでしょうね。

で、薔薇マリーはあづみ冬留先生に似ているかと言うと…。ごめんなさい。むしろ、生まれてごめんなさい。薔薇マリーの中で、あづみ先生は別格なので、模写など恐れ多いのです。で、結局自分でも誰の絵に似てるのか、良くわかんなくなってきました(笑)まぁ、人それぞれ個性があるものですから(言い訳)