だからまどろみはやめられない

今日、帰ろうとすると「あれ?傘がない」誰かが間違えて持って帰ったみたいです。コンビニ傘は人とかぶり易いのが難点ですね。薔薇マリーです。

そんな時に、職場の机に入れてある折りたたみ傘が役に立つ訳です。備えあれば、ひぽぽたます。誰かが言った、とても素敵な言葉ですね。


さて、お家に帰ってきて、晩御飯を食べる所までは良かったものの、そこから毛布にくるまって、毛布にくるまってくつろいでいると気付けば朝でした…。

もう、何度となくやっちまってる事なのですが、なかなかやめられない。かっぱえびせん程ではありませんけどね。だって、あれはわざわざCMで言っちゃうくらい、やめられないとまらないですから!

って訳で、この日記は翌日に書いていたりする訳で…。日記はやっぱり一日の締めくくりに書くべきですね。


さて、この日記時点では明日、薔薇マリーの妹が上京してきて、住む場所を探さないといけないイベントの為、部屋の探し方をレクチャーするのです。まぁ、薔薇マリー自身、会社の借り上げ寮に住んでいるのでそこまで部屋探しが得意な訳じゃありませんが、全く何も知らない人に少々教えるくらいは出来るかなと。

話は変わりますが、薔薇マリー、基本的に自身がお客という立場にあった場合でも、相手に対して下手に出るようにしています。その方が、相手が仕事していてやり易いでしょうからね。よく、お客だからと横柄な態度を取る方が多いですが、薔薇マリーに言わせればそれは人として二流だね。あぁ、薔薇マリーはもちろん心の底から下手に出ている訳ではありませんよ?そのくらいの演技、出来て当たり前。

相手に、この人にはいいサービスをしようと思わせる、それが良き客のあり方でしょう。でもその辺は、「お客という立場は偉いんだから当たり前」って主義の人も居るので、あくまで個人としての意見ですが。でもねー、薔薇マリーにはそんな人が、人間的に小さく見えるんですよねー。


が、そんな中薔薇マリーが下手に出たくないものとして代表的なもの。不動産屋さん。下手に出ても、得をする事が何一つない。むしろ逆に、損をするばかり。今日は、どえらく偉そうな態度で臨むつもりです。かかってこいやぁ!(けんか腰)