ブルータス、お前(略)

今年は、季節による天気や気温が、安定しないですねぇ。地球温暖化現象って、もう手遅れなんじゃぁ…。薔薇マリーです。


本日、薔薇マリーが仕事をしている傍で、ある直営社員さん他数名が色々話していました。どうやら、明日は朝から客先作業なのだそうで、その作業が終わってからのお話をしているらしい。んで、そのある直営さんが、しきりに「秋葉原行きましょうよ」とおっしゃる…。何でそこまでこだわるんだろうと、聞き耳を立てるでもなく聞いていた(だって、すぐ隣で話してるんだもの)ら、思いもよらぬ一言が…。


「ねぇ、行きましょうよアキバ。なんか、冥土喫茶って所があるらしいんで、そこでご飯食べましょう?知ってます?冥土喫茶」



なんば言いよっとかおっさ━━━━(゜∀゜)━━━━ん!!!!


いやね、行くのは構わないけど、就業時間中にサボリに行く話しを職場でするなよ…。って、おまけに「いやぁ、結構可愛い子も多いんですよ」とか言い出したから、どうしようかと。多いらしいんですよ、ではなくて、多いんですよと来たか…。しっかしその直営さん、友達居ないのかなぁ…。何も職場の人たちと行かなくてもねぇ。ともあれ、しきりに行きたがってました(笑)


さて、ガラスの仮面を今見ていたりするのですが、月影先生の素敵さはさることながら、最初はこんな暗い話でした?(汗)周囲の人間はとても冷たいのだけれど、主人公は自分の世界に浸かっている(要するに電波)。そんな中、その演技力を月影先生に見出されて、演劇の世界へ身を置くようになる訳ですが…。

月影先生、いくら気に入った主人公が、ラーメン屋でアルバイトしているからって、一万円出すので出前を持ってきてって、やりすぎだよ!そして、出前を運んできた主人公に、「まぁ、なんて偶然」みたいな台詞を…。うわぁ、さすが月影先生だ(笑)