顔は女優の命です(by月影先生)

日記のカウンタ数も、いつの間にやら4000突破。いやはや、月日が経つのは早いものです。薔薇マリーです。


本日、カリスマデビルさんと飲みに行って参りました。本当の目的は、三国志対戦をやろう!ってのが目的だった訳ですが、結局薔薇マリーは初挑戦ならず…。チュートリアルがあるようなので、今度一人でひっそりやってみます(笑)人がやっている様を見て思ったのは、やっぱりとゆーかお金掛けて時間掛けてる奴が結局強い訳で、一応階級のようなものはあるものの、あまり意味は無いなぁーというのが感想。

この手のオンラインゲームにほぼ必ずあるのが、自分はかなりやり込んで、例えば強いカードをいっぱい持っていたりする人が、新しく始めた人に勝って馬鹿みたいに喜んでいる様。自分の実力でもないくせに、勝てばいいだけの無様な連中。

薔薇マリーも、あれこれカードゲームやってたりしましたが、初心者相手にはそれなりに手加減はするものでしょう。てゆーか、それって普通じゃないの?オンラインゲームという匿名性が、こんなプレーヤーを生んでるんでしょうねー。まぁ、逆にこーゆープレーヤーを狩って、喜ぶ人間も居る訳ですが(笑)

どちらにしても、つまらんプレーしかしない奴は、人間的に駄目な奴ばかりなので、相手にした場合はとっとと諦めるしかないって事ですね。これを読んでいるそこの君、そうそう君の事だよクソ野郎(一部多数に向けたメッセージ)


薔薇マリーの職業的見解としては、そんな変なプレーヤーが居るのは認知出来ても、それと本当の初心者プレーヤーの判別がつかないのが実情。バランスを考えようにも、無理なんですよねぇー…。ま、結局この市場はプレーヤーがどうであれ、収入が取れれば良い訳だから、プレーヤー間での問題なんて知ったこっちゃ無いんでしょうね。でも、その点に視点を向けてゲームを作ると、大ヒット作品が生まれるかも知れませんよ?

どーでもいいけど、アバロン2流行ってないなぁー(笑)