あうち

とってもしまった、蝶しまった。もうすぐHPのカウンターが1111ではありませんか!1000HITもまだ何も出来てないのに。薔薇マリーです。


カリスマデビルさんから承った、1000HIT記念イラスト(出来ればカラー)を描かねばならぬのに、どうしよう…。うん、いっそ1111HITは無かった事に。いや、むしろ自分で踏んでしま(略)


そー言えば、Zガンダム劇場版まだ観に行ってないあるよ!某映画館観客動員数ランキングでは、すでに4位とかになってましたけど…。電車男の劇場版は、やっぱりとゆーか、初登場1位でしたね。まぁ、あれだけ前評判を獲得し、エルメスがあの女優って点でも、既に見る価値はありそうですが。けど、「オタクの中にも、実はカッコイイ男が居るんだ」ってコンセプトには納得いきませんけどね。


高らかに宣言しよう!オタクの中にカッコイイ男は、居るかも知れない!


いや、実際問題。わかりやすい例を挙げるなら、反例ですが(ここで敢えて言うのも何ですが、薔薇マリーは反例が得意)いわゆる「チャラ男」って呼ばれる、自身をこれでもかってぐらい飾ってかっこよく魅せようとしている人達の中にも、てどうしようもなくイケてない奴って居るでしょう?どうしようもないブサイク。オタクって結局、個人の意思によるものなので、外見が関与する訳じゃあないですからね。

しかし、外見でオタクを判別出来るのもまた事実。それなら、オタク専門ファッション誌とか面白いかもね。


「今年の流行Tシャツはこれだ!"メイド12人特大プリントTシャツ"」
「オタクこだわりのジーンズ。ストーンウォッシュの時代は終わった!」
「アクセサリーで決めろ!お兄ちゃんのクロスネックレス」


なんてファッション誌だろう。でも、グッズ販売と絡め広告費を、読者投稿イラストのコーナー等を設ける事で情報誌の一面を、ついでにコスプレ衣装の作り方とかつけとけば、案外やってやれない事はないかも知れない。この企画、意外といけるかもよ?