孔明の罠

土曜に勇んで出勤してみたものの、ある部分が他人に依存する事が発覚し、思いっきり出鼻をくじかれました。薔薇マリーです。


まぁ、他にもパラパラ仕事はあるので、それを適当にこなしてから帰りましたけどね。んで、バイクで行ってたので、そのまま24時間ゲーセンへ。

24時間営業の駐車場があるゲーセンでは、普通のゲーセンが開いてる時間は空いてて、大体午後22時くらいから混みはじめます。んで、折角なので三国志大戦の蜀限定に参加してみました。


前回の魏大会は見てるだけだったんですが、今回はおおよそのデッキ傾向が分かりやすいので、そのメタにしてみたんですよ。蜀は大体4枚か5枚デッキになって、槍兵は最低1枚、普通は2枚以上入っているものでしょうから、黄忠と沙摩柯を使った開幕終了系+SRホウ統@連環の法でトライ。功城役を猛達にお願いして、開幕即効連環の法で一気に畳み掛ける所存。開幕終了に慣れてない人には、本当に瞬殺を決めるので、回転効率もいい(笑)実は何度かススメロックかけて勝ちましたけど…。

で、このメタが意外とぴったりはまってて、結構良い勝率を誇っております。まぁ、5品の言う事なので、大した事じゃないですが…。でも、たまに同じようなメタをしているデッキも居て、中々すんなりはいかないですね。しかし、一度は軍門に下るものの、あっさり独立し、臣下も気付けば三人(臣下は四人ゲットしたけど、一人独立)。欠片も21個と、まずまず。

しかし、ランキングトップの人の200越えとか見てると、一体どれぐらいの時間プレイしているのやら…。それにこの3日間で、一体どれだけ資金をつぎ込んでいるのかと…。それに、そんな連続長時間プレイ出来る環境がうらやま(略)