うかつでしたよ

日が沈むと、それなりに冷える季節になって来ましたね。気を抜くと、風邪を引いてしまいそうです。薔薇マリーです。


今日、はてなの注目のURLで発見したのですが、このサイトをぜひ見ていただきたい。…が、本気で全て見ようとすると、今日の薔薇マリー記録帳の一日分の長さを読むのに約3分程度掛る人でも、2時間くらい掛かるんじゃないでしょうか。そんな訳で、内容をちょこっとずつかいつまんでの話にしますね。


韓国は“なぜ”反日か?
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html


薔薇マリーも韓国や中国の国政方針とか、日本への政治干渉(表向きには行ってない)は知ってるつもりでしたけど、いやはや、このHPの筆者様はよく調べていらっしゃる。創価学会関係の話や、新聞社の話は、恥ずかしながら知りませんでした。けれど、多少表現過多な部分があるかなと、思ってみたり…。が、間違った事は言ってません。


んで、韓国人の民族風土ってすごいんですね。自分らの民族が至上であり、事実や証拠は関係なく、全て韓国から発祥したと本気で思い込む事が出来る、おせじにも近代国家と言えない様相。いくら独裁主義が通っている国でも、ここまで国民が自分本位なのはなかなかどうして、信じがたいものがありますが、きっと事実なんでしょう。まぁ、同じ地域というのもあってか、日本人でもそんな人居ますもんね。そんな人は、日本語で「空気読めない人」と言われるんですけど。

しかしまぁ、国際社会交流の発展している現代において、よく国家規模でこんな冗談のような国策(韓国は日本に無理やり戦争に参加させられたと、間違った思想を国民に植え込む)がまかり通るものですよね。おかげで、「韓国人=信用するな」の方程式が、薔薇マリー的に構成されました(笑)二世在日韓国人でも、絶対信用しちゃ駄目だ!(創価学会を初めとした、多数の宗教団体で韓国的思想は織り込まれるので、出身は問題ではない。これはオウム真理教の洗脳具合(妥当な表現ではないけど…)を覚えている人なら、おおよそ分かると思われる)


そんで、中国と韓国以外のアジア諸国の日本への賛美と感謝の意を見る限り、今の日本国政事情と全然釣り合ってないですね。学校の教科書でも、大東亜戦争なんて「ただちょっとそんな事がありました」程度にしか書いてないくせに、南京大虐殺に関しては何故か「テストに出る」と言われる。南京大虐殺なんて、ありもしなかったと証拠はあるのに、教科書に載せ歴史上起こったことだと教える、今の日本政府も相当駄目だと思いますけどね。

パナマペリリュー島の戦時中の話は、なるほど日本人ならそうだろうと頷けるものですね。自分たちは戦う為に来ているが、何の関係もない地元民間人を巻き込む訳にはいかないという姿勢。胸にぐっとくるものがあります。


さて、今「韓流」とか行ってるのは、ほぼマスコミの仕込みによると見て間違いないようですね。だって、テレビを代表する報道機関は、根っこの所で韓国にいいようにされてるんですし。

そうすると、韓国人の国民思想を踏まえた上で、韓流の一応の火付け役「ペ・ヨンジュン」に関して疑問が出てくるところ。公式コメントでは「日本の皆さんは良い人ばかりですね」と言っているが、本心でしょうかねぇ?建前上そう言ってるだけなのか、韓国人である自分をあがめる韓国親交の考えを持つから「良い人」なのか。

ヨン様だっておよそ腹の内では、「日本人なんて、適当にヘラヘラしてれば良い反応をしてくれる。この低民族め」とでも思っている事でしょうよ。