方言のアレコレ

99円ショップのイチゴウエハース食べてます。これがまた、無駄に量が多くて口の中が凄まじくカラッカラに…。薔薇マリーです。


とあるテレビ番組で、渋谷の女子高生の間で、方言での会話が流行っているとかなんとか。おはようの挨拶から始まり、おやすみの挨拶まで、全国津々浦々色んな方言がありますよね。

薔薇マリーは、実家に帰るとさすがにある程度方言に戻りますが、普段の日常会話ではほとんど方言が出ません。強いてあげるなら、元に戻しておいて欲しいの意味で「なおして」を使うぐらいでしょうか?


しかし、自分でもなんでここまで方言を使わないのか、謎でしょうがないかったりします。確かに、方言→恥ずかしいみたいな風潮があって、それで言わなくなったものもあった気がしますが、薔薇マリーの場合実家に居た頃からあんまり訛りがなかった気がします。あ、でもメリットとしては、とても落ち着いた風に見られる事がありますよ。割りとしょっちゅう。

日本語の綺麗さが好き、ってのも一因なんですかねぇ。後、自分で言うのもなんですが、しゃべりは丁寧にしているのもあるんでしょう。たまに、人から使う言葉が(丁寧過ぎるor難し過ぎる)おかしいとか言われますけど(笑)

そうそう、オタクは通常会話にも名台詞を言ったりとかする人も居るし、使う言葉はしゃべり方でバレるようですよ。薔薇マリーも、たまにしゃべり方で「この人はオタクだなぁー」って分かる事ありますしね。薔薇マリーの妹とか、もうこれでもかって位オタクしゃべりしますけど…。