錬金術師の物語

この、果物を滅多に食べない薔薇マリーが、こたつも無いのにみかんとか買ってきましたよ。実家に居た時に、食べ癖(?)がついた模様…。薔薇マリーです。


いやー、ようやく武装錬金が終わりましたね。何気に、本誌終了からえっるらい時間が経ってたりしますが、そこは突っ込まない約束。

終わりよければ全て良しとは言いますが、今回の話は伏線回収率はとても素晴らしかったものの、突っ込みどころ満載だったりするのは仕様ですか?そうですか。とりあえず、単行本の最終巻を首を長くしてまってましょう。


さてはて、今日は生命保険屋さんに受取人名義変更をしたいと電話したところ、印鑑と証券を明日用意しておくように言われました。さぁ、大変。どこに行ったかわかりません!

六畳一間とは言え、狭いながらにかなり物が溢れかえっている薔薇マリー宅。そもそも、どの入れ物に入れたのか、どこに置いたのかも覚えてませんでした。まぁー、それでもそーゆー書類関係の置き場所は決まってるんで、そこを探せば良いだろーと思ってました。えぇ、探し出して少しの時間が経つまでは。

そして、見つけ出す直前、「あぁー、これはとっても大事なものだから、ちょっと分からない所に隠しておこう」と「ちょっと分からない所」へ置いた事を思い出したのです。その見覚えのある入れ物を発見した時に。

自分が仕掛けたトラップに、自らかかる。それが薔薇マリーくおりてぃ。