肉体言語が歌詞に入ってるアニメ

夜からの突然の雨。駅からの帰り道にある学習塾は、お迎えのお父さんお母さんでごったがえしてました。あぁ、微笑ましい。薔薇マリーです。


春から始まる新アニメ「大魔法峠」が何かと身内で話題ですが、何で普通に「肉体言語」って歌詞の中に入ってるの?で、肉体言語と言えば我らがなのはさんの出番ですよ。

相手と話をするために、相手を圧倒的なパワーでぶちのめし、そして無理やり話を聞かせるとゆー、魔女っ娘。全体的にさわやかな作風してるからみんな騙されてるけど、要約するとほんとに「こぶしで語り合う魔女っ娘」ですよ。

さて、昨日ついうっかり「リリカルなのは ビジュアルファンブック」とか買ってしまった訳ですよ。ビジュアルファンブック買うのとか相当久しぶりやなあー、と思いつつ内容をさらっと本日見ました。一応、無印からA'sまでの全ての話(全26 話)を1ページづつ解説してるんですが、改めて見てもほんとに「相手に話を聞いてもらうためにぶちのめす」のが全てと言って過言ではないですねw


知らない人に少し補足しておくと、リリカルなのはは魔法の設定資料の所に「ピキーン キィィィィィ キュンドゴ(ドゴーン!と発射!!!)」とか「ヒュパッ キュンッ シュオン(キュキュン) ドドンドン(円運動で敵を貫通して) キュパッ!ドドド」とか「ズドド ババババ ドゴッ ドゴーンッ(爆発する)」とか書き文字のある、魔女っ娘アニメです。

…「零距離で発射 大爆発」とか「バリアごと本体を両断する」とか、普通に書いてあるんですが(|| ゚Д゚)

読みたい人は、ぜひ薔薇マリー宅へおこし下さい(笑)