SNSの楽しみ方

小雨降りしきる中、傘を忘れたけれども小雨で良かった、なんて思った事ありません?置き傘があるからこその余裕ですが。薔薇マリーです。


今日テレビ番組で、はてなmixiのしゃちょさんが、テレビで女子大生の質問に答えておりました。供に若手実業家とあって、なかなかどうして質問に対する回答が「あぁ、若いなぁー」と思わされるものもありましたけど、だからこそ会社を一から興すエネルギーがあるのでしょう。

薔薇マリー、はてなダイアリーの方はただの日記帳ぐらいにしか利用してませんが、mixiの方はあれこれ活用しております。今や会員数380万を越えたとかで、広告媒体としては十分なものになりつつありますが、この会員数も純会員数であり実数では4/5の約300万人くらいなんじゃあないかと思っています。重複して入会してる人も、案外多いしね。

しかし、それであったとしてもなかなかの広告媒体。故に、会社が成り立つ訳ですね。ところが、mixiSNSっつー海外で発案されたものを、日本で実際にやってみただけのものだったりする訳で。


実際、mixiの社長はこの人気も相まって、かなり注目こそされていますが、よくよく考えてみるとアイディアは基からあり、しゃちょさんはその地盤を日本で作っただけ。つまり、目の付け所が良かったとある意味言い切ってしまえるものです。(言いすぎ)

人が目を付けていない新しいものや古いものを用いて、それで成功する人ってのは過去にも大多数の方がいらっしゃいます。成金なんて、その典型ですね。

なので、これからの人生をより豊かにするために、一発当てようと挑戦してみるのも良いのでは?それが確かなものであるなら、宝くじより安定かもよ?