ハートを磨くっきゃない

そー言えば、薔薇マリーはmixiはてなダイアリーと、内容が同じ日があったりしますが、微妙に違います。薔薇マリーです。


そんな訳で、特に今日がそうだったりしますが、そんな細かい気遣い、誰も気付いてないと思われる(笑)


今日は、某氏の影響でメイド喫茶関連にまたちょっと興味を持って、アレコレ調べておりました。まぁ、なんとゆーか昔取った杵柄なのですが、一度は詳しく調べていた身。調べるのも早い早い。

なんだか乱立していると、目下噂のメイド喫茶。どうも、都下だけでメイド喫茶で20以上、メイド系店舗となると40以上の店舗が出来ているようで、まさにメイドブーム。が、薔薇マリー的にはもうそろそろ店舗数は頭打ちになるんじゃなかろうかと、そう思っているのですよ。

今でこそ、観光名所と化している点もあるため、都内はおろか日本国内から客が集まる状況にあります。しかし、株価の上下と同じで、そろそろバブルがはじけるかなぁーって感じ。要するに、客の総量はこれ以上増えないんじゃないかなと。

現在では全国津々浦々、主要都市にはメイド喫茶みたいな勢いで生成されていますからねぇ。まぁ、作る側の苦労はいざ知らずですけど、地方の人達はわざわざ東京まで出てきてメイド喫茶行こうと思いませんよね。そりゃ地元のメイド喫茶に行きますよね。


よく聞く話では、メイド喫茶に行ったら10人待ちだったとか、依然並ばないと入れない店舗も多いようですが、今後も増えていくであろう店舗に対して、客の総量が頭打ちになると客の取り合いになる訳ですな。でも既にどこの店も、着席から何分までに帰れと書いてありますが、それがあっても店舗によって待ち人数がマチマチ。つまり、既に勝ち組負け組みが決定していると…。

あくまで都内に限って言うと、秋葉周辺のメイド喫茶はオタク向け店舗も多いが、最近出来ている店舗は「観光地」を念頭に置いたコンセプトにしている所が多い。そして、西東京、主に池袋より西側ではオタク向けに特化するか、一般客が入りやすいよう制服だけがメイド服って店舗が多い。まぁ、こんな住み分けがもっと特化してく訳ですな。


そんな中、一発当てるには奇抜では駄目です。続きません。かと言って、ベーシックはもう腐る程あるので駄目です。では何か?

そう!金髪の外国人の方を起用すれば良いのですよ!メイドor執事が全員外国人!(結局奇抜)

オタク受けは悪いかも知れませんが、一般ピーポー受けは良い…かなぁ(汗)